Acupip
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Acupipによるしみ治療
Acupipは、メラニンとヘモグロビンの吸光度が高い短めの波長(500〜634nm)を限定して使用しているので、色素の薄いしみやそばかすも改善することができる治療器です。
照射範囲が直径6.35mmと小さいので、周辺の正常組織を傷つけることなく、治療を行うことができます。
目元のしみ、色素の薄いしみ、ニキビ痕の赤み、そばかすなどにピンポイントでの照射が可能です。
通常2〜3回の治療で改善を実感していただけます。
また、照射後のダウンタイムがほとんどないため、術後のテープも必要なく、直後よりお化粧も可能です。
※術後、2週間ほどかさぶたができますので、一時的にしみが濃くなったように見えます。(コンシーラなどで隠すことはできます)
大事なご用事の予定を避けて、受診してください。
症例写真
老人性色素斑
60代男性
ACUTIP 1回治療経過
初診料 ¥2,750
施術料 ¥1,080
1.5cm未満 ¥5,400
外用剤 ¥500
治療後、色素斑部に薄いかさぶたができ、1〜2週間ほどで脱落します。
個人差がありますが、1〜3回程度の治療が必要です。
治療後、紅斑、水疱などができることがあります。(治療費は別途かかります)
※その他の治療
Qスイッチルビーレーザーなど
お問い合わせ先:0944-32-1225
施術方法
1.カウンセリング
美容カウンセラーによるカウンセリングを行い、症状や改善したいことについて詳しくお聞きします。その際、日常のお手入れ方法などについても伺います。
2.クレンジング洗顔
※施術当日はラメのついたメイクやアイプチ等はできるだけ避けていただきますようお願いいたします。
3.医師の診察
皮膚科医による診察を受けていただきます。症状により、ダウンタイム・予算・ライフスタイルも考慮した適切な治療法をご提案いたします。
4.治療
患部に麻酔のテープを約30分貼ります。
その後眼を保護し、レーザーを照射します。(個人差はありますが、照射時にパチンと輪ゴムではじかれる程度の痛みや軽い眩しさがあります。)
照射後は患部に薄いかさぶた(マイクロクラスト)ができますので、炎症を抑える軟膏を塗布し5分ほどクーリングします。クーリング後は患部に軟膏を塗布し、施術終了です。 施術直後よりメイク可能です。
※レーザー照射で熱ダメージを受けた患部は軽いやけどの状態といえます。早期にかさぶたが剝がれないように十分に注意し、爪などでかさぶたを剝がさないようにしましょう。(無理に剝がしたりすると、患部へのダメージが強くなり傷跡が残る原因となり得ます)
料金
しみスポット治療 Acutip
基本施術料 | ¥1,100 |
---|---|
1.0cm未満 | ¥3,300/個 |
1.5cm未満 | ¥5,500/個 |
2.0cm未満 | ¥8,800/個 |
2.0cm以上 | ¥11,000/個 |
1.0cm未満当て放題 | ¥19,800 |